【保存版】無料で求人掲載!おすすめサイト20選と活用法を徹底解説
求人募集においてコストを抑える方法を探している企業担当者は多いはず。最近では無料で求人情報を掲載できるプラットフォームが増えており、予算が限られた中小企業やスタートアップでも手軽に人材採用が可能です。本記事では、「求人 無料掲載」に関する具体的な方法、最適なサービス、そして成功のための秘訣をご紹介します。
CONTENTS
無料で求人掲載できる媒体の種類
求人広告を無料で掲載できる媒体にはさまざまな種類が存在します。ここでは、「求人検索エンジン」、「求人サイト」、「採用支援ツール」の3つに分けて詳しく解説します。これらの媒体の特徴を理解し、自社の採用活動に最適な方法を選びましょう。
求人検索エンジン
求人検索エンジンは、インターネット上の求人情報をまとめて検索できるプラットフォームです。利用者は1つの検索窓から多様な求人情報にアクセスできるため、多くの求職者にリーチしやすいのが特徴です。
代表的な求人検索エンジンには以下のようなものがあります。
【例】
求人検索エンジン名 | 特徴 |
Indeed | 世界中で利用されている最大級の求人検索エンジン |
Google for Jobs | Googleの検索結果に求人情報を表示 |
ジョブセンスリンク | 日本国内に特化した求人エンジン |
特徴とメリット
- 求人の露出度が高い
求職者は複数の求人サイトを横断して情報を収集するため、掲載求人が多く目に留まりやすいです。 - 無料で基本機能を活用可能
IndeedやGoogle for Jobsなどは、求人情報の無料掲載が可能です。特に中小企業にとって、コストを抑えて多くの人材にアプローチできる点が魅力です。 - 検索最適化が可能
キーワードや勤務地の設定を工夫することで、特定のターゲット層に対して求人が表示されやすくなります。
注意点
- 無料プランの場合、競合他社の求人に埋もれるリスクがあります。
- 求人情報の記載内容が少ないと、検索結果で上位表示されにくくなるため、情報の充実度が重要です。
求人サイト
求人サイトは、求職者が職種や勤務地、給与条件などを基に求人情報を探せる専用プラットフォームです。求人検索エンジンよりもターゲットを絞り込みやすく、特定の条件で人材を求める場合に有効です。
代表的な求人サイト
サイト名 | 特徴 |
リクナビNEXT | 若年層を中心に人気の転職サイト |
エン転職 | 転職成功率を重視したサポートが魅力 |
マイナビバイト | アルバイト・パート求人に特化 |
特徴とメリット
- 求職者の層を明確にターゲット化
求人サイトは、専門性が高いサイトや、若年層向けのサイトなど、明確なターゲット層を持つ場合が多いです。 - スカウト機能の利用
一部の求人サイトでは無料プランでもスカウト機能が利用でき、能動的な人材アプローチが可能です。 - 利用者が多い
求人サイトの多くは知名度が高く、多くの登録者を抱えています。そのため、登録者数が採用成功の後押しになります。
注意点
- 無料プランでは掲載可能な情報が限られる場合があります。
- サイトごとの求職者層を把握しないと、ミスマッチが発生するリスクがあります。
採用支援ツール
採用支援ツールは、求人情報の作成や配信、応募者管理などを一括で行える便利なサービスです。これらのツールを活用することで、採用業務を効率化できます。
代表的な採用支援ツール
ツール名 | 特徴 |
ハイアー | AIを活用した求人作成と最適化が可能 |
ペライチ採用ページ | 簡単に採用専用のページが作成できる |
Wantedly | 企業文化を重視した求人掲載が特徴 |
特徴とメリット
- 効率的な応募者管理が可能
応募者の進捗状況を一元管理する機能があるため、人事業務の負担を軽減できます。 - 無料プランでも高度な機能を利用可能
一部のツールでは、無料でも求人情報の配信や分析機能を使うことが可能です。 - 自社の魅力を効果的に発信
採用支援ツールを活用することで、企業文化や働き方を明確に伝えられるページを作成でき、求職者との相性を事前に確認できます。
注意点
- 採用支援ツールの利用にはある程度の初期設定や運用スキルが求められる場合があります。
- 他の求人媒体と併用することで、さらなる効果が期待できるため、ツール単独での利用には限界があります。
無料求人掲載のメリット・デメリット
無料で求人を掲載できるサービスには多くの利点がある一方、注意すべき課題も存在します。ここでは、「無料サービスのメリット」と「無料サービスのデメリット」について、それぞれ詳しく解説します。自社の採用活動に適した選択肢を見極めるための指針として参考にしてください。
無料サービスのメリット
無料求人掲載サービスを活用する最大の利点は、コストをかけずに採用活動を進められる点です。特に、採用予算が限られている企業にとって、無料サービスは非常に魅力的です。
1.採用コストを大幅に削減できる
無料で求人を掲載できるため、広告費用を一切かけずに人材を募集できます。これは、ス タートアップや中小企業にとって大きなメリットです。通常、求人広告は数万円から数十 万円のコストがかかりますが、無料サービスを使えばその負担をゼロに抑えられます。
2.複数のプラットフォームで同時に掲載可能
無料サービスを利用すれば、複数の求人サイトや検索エンジンを併用することも容易で す。これにより、多くの求職者に情報を届けることができ、応募の母数を増やす効果が期 待できます。たとえば、IndeedやGoogle for Jobsなどの無料プラットフォームを併用すれ ば、より広範囲なターゲット層にアプローチできます。
3.効果の比較とデータ分析が可能
無料で求人を掲載すれば、どの媒体でどのような反応が得られるかを比較的簡単に確認で きます。有料広告を利用する前に、無料サービスをテスト的に使い、ターゲット層や応募 数の傾向を把握することで、効率的な採用活動を計画できます。
無料サービスのデメリット
一方で、無料求人掲載にはいくつかのデメリットもあります。これらの課題を事前に理解し、デメリットを補う工夫をすることで、採用活動の成功率を高めることが可能です。
1.他社求人に埋もれやすい
無料プランでは、多くの場合、上位表示や目立つデザインの選択肢が制限されるため、他 社の有料広告に埋もれてしまうリスクがあります。特に競合が多い職種や地域では、自社 の求人が求職者の目に留まらない可能性が高くなります。
2.求人情報の記載量や魅力が制限される場合がある
無料サービスでは、掲載できる求人情報の量やフォーマットに制限が設けられていること が一般的です。その結果、自社の魅力を十分にアピールできない場合があります。たとえ ば、写真や動画を使ったPR機能が有料プラン限定というケースが多いです。
3.応募者の質が期待を下回る場合がある
無料求人掲載では、応募のハードルが低いため、本気度の低い応募者やミスマッチが起こ りやすいという課題があります。そのため、選考にかかる時間や手間が増える可能性もあ ります。
【無料サービスのメリットとデメリット】
項目 | メリット | デメリット |
コスト | 採用コストを削減できる | 上位表示などで有料プランに劣る可能性がある |
アプローチ範囲 | 複数サービスを同時活用することで幅広い層にリーチ可能 | 他社に埋もれやすく目立ちにくい |
掲載情報の自由度 | 簡単に掲載可能で効果を測定しやすい | 情報量やデザインの制限で魅力を十分に伝えられない場合がある |
無料求人掲載で効果を出すポイント
無料で求人を掲載する場合でも、効果的な運用をするためには戦略的なアプローチが必要です。ここでは、「ターゲット層の明確化」、「他社との差別化」、「複数サービスの活用」という3つの重要なポイントについて詳しく解説します。それぞれのポイントを押さえることで、求人掲載の成果を最大化することが可能になります。
ターゲット層の明確化
求人の効果を高める第一歩は、採用したいターゲット層を具体的に設定することです。求職者に響くメッセージを届けるためには、誰に対してアプローチしているのかを明確にする必要があります。
1.求人ターゲットを具体的に定義する
まず、年齢層やスキルセット、職歴などの具体的な条件をリストアップしましょう。
例えば、「20代でITスキルを持つ人材」や「接客業の経験がある30代以上」といった ターゲット設定を行うことで、求人内容をより的確に作成できます。
2.ターゲットに合った言葉選び
ターゲット層が求める情報を盛り込むことで、求人情報の訴求力が向上します。
「働きやすさ」や「スキルアップ支援」など、応募者が魅力に感じるポイントを明確に記 載することが大切です。
3.地域やニーズに合った媒体選定
ターゲット層によって利用する求人媒体が異なるため、求職者がよく利用するサービスを 把握して選ぶことが重要です。例えば、学生向けの求人には大学のキャリアセンターや SNS広告が効果的です。
他社との差別化
競合が多い市場では、自社ならではの強みを際立たせる工夫が必要です。他社との差別化ができれば、求職者の目に留まりやすくなります。
1.魅力的な職場環境を強調する
求職者が関心を持つポイントは、給与や福利厚生だけではありません。
たとえば、フレックスタイム制度、リモートワークの可否、働きやすさを示す実績(定着 率や従業員の声)などをアピールすることで、他社と差別化を図れます。
2.魅力的な求人タイトルを作る
求職者が最初に目にするのは求人タイトルです。
簡潔でわかりやすく、なおかつ魅力的な言葉を選ぶことが効果的です。
「未経験者歓迎」「スキルアップ支援あり」など、応募者の興味を引くフレーズを加えましょう。
4.ビジュアルの活用
無料求人サービスでも、画像や動画を使うことで視覚的な訴求力を高めることができま す。職場の写真やスタッフの笑顔を掲載することで、求職者に職場の雰囲気を伝えること ができます。
複数サービスの活用
無料サービスの特徴を理解し、複数の媒体を組み合わせて活用することで、採用の効果を高めることができます。
1.各媒体の特徴を把握する
求人検索エンジン(例:Indeed)や求人サイト(例:ハローワーク)のように、サービ スごとの特性を理解して適切に選ぶことが重要です。
例えば、幅広い層にリーチしたい場合はIndeed、特定の地域に強い場合はローカル求人 サイトを活用すると良いでしょう。
2.複数の媒体を併用するメリット
複数のサービスを利用することで、異なる層の求職者にリーチする可能性が広がります。
一つのプラットフォームだけに依存するのではなく、ターゲット層に応じて使い分けるこ とで効果的な採用が可能です。
3.応募データを活用して改善
無料求人サービスでは、応募の傾向や効果を測定しやすいメリットがあります。
複数のサービスから得られるデータを分析し、応募者の属性や応募数を把握して改善に役 立てましょう。
【効果を出すポイントの比較】
ポイント | 具体例 | メリット |
ターゲット層の明確化 | 年齢層・スキルセットを明示する | 求職者に響く求人内容が作成できる |
他社との差別化 | 魅力的なタイトルやビジュアルを活用する | 求職者の注目を集めやすくなる |
複数サービスの活用 | 検索エンジンと求人サイトを組み合わせる | 幅広い層へのリーチが可能で、効果的なデータ分析も可能 |
おすすめ無料求人掲載サービス20選
無料で求人掲載ができるサービスには、さまざまな種類があり、それぞれ異なる特徴や強みを持っています。ここでは、「求人検索エンジン」「求人サイト」「採用支援ツール」「SNSを活用した方法」「特化型サイト」「その他の方法」の6つに分けて、それぞれのおすすめサービスを紹介します。
求人検索エンジン
求人検索エンジンは、インターネット上の求人情報をまとめて掲載し、求職者が一括で検索できるようにしたサービスです。以下の2つは、特に利用者が多く、無料で求人を掲載できる人気のサービスです。
- Indeed
世界最大級の求人検索エンジンで、シンプルな操作性と広いユーザー層が魅力です。無料プランでも求人情報を掲載可能で、有料プランを利用すれば、さらに応募数を増やすことができます。 - Google for Jobs
Googleが提供する求人サービスで、検索結果の上位に求人情報を表示します。SEOの観点でも効果的で、Webサイトを持つ企業に最適です。
【ポイント】
求人検索エンジンを活用する際は、キーワードや職種を明確に設定し、求職者が検索しやすい情報を盛り込むことが重要です。
求人サイト
求人サイトは、求職者と企業を直接つなぐプラットフォームとして広く利用されています。無料で利用できるサービスも多く、以下の3つが特におすすめです。
- ハローワークインターネットサービス
日本全国の求職者を対象とした無料の求人掲載サービスです。地域密着型の採用に適しており、公共の信頼性が高いことが特徴です。 - エンゲージ
採用ページの作成や求人掲載が無料でできるサービスです。SNS広告と連携できる点も魅力の一つです。 - ジョブオプライト
無料プランでも、求職者が応募しやすいインターフェースが整備されています。中小企業やスタートアップ企業に特におすすめです。
【求人サイトの比較】
サイト名 | 特徴 | おすすめの企業 |
ハローワーク | 地域密着型で公共性が高い | 地方での採用を重視する企業 |
エンゲージ | SNS連携が可能 | 若年層やIT系の採用を狙う企業 |
ジョブオプライト | 操作性が簡単で応募率が高い | 中小企業やスタートアップ企業 |
採用支援ツール
採用支援ツールは、求人掲載だけでなく、採用プロセス全体を効率化するための機能が揃っています。以下のサービスが特におすすめです。
- HRMOS採用
無料プランでも、採用活動を一元管理できるツールです。求人情報の作成から応募者の管理まで対応可能で、特に人事業務が多い企業に向いています。 - ジョブカン採用管理
応募者管理や進捗状況の確認が簡単に行えます。直感的に使えるUIと効率的な管理機能が高く評価されています。
【ポイント】
採用支援ツールは、管理コストを削減したい企業に特に効果的です。複数の求人媒体を利用する場合にも、これらのツールが役立ちます。
SNSを活用した求人方法
SNSは、特に若年層や専門職のターゲット層に効果的な求人手法です。無料で投稿できるため、コストを抑えつつ広範囲にリーチできます。
- Facebookジョブズ
Facebookの機能を活用した求人掲載が可能です。地域や職種を限定して配信できるため、ターゲットの絞り込みがしやすいです。 - LinkedIn
主にビジネス層に特化したSNSで、専門職やハイキャリア層の採用に適しています。無料プランでも基本的な求人掲載が可能です。
【ポイント】
SNS求人は、投稿の頻度や内容が応募者の興味を左右するため、写真や動画を活用した訴求が重要です。
特化型サイト
特定の業界や職種に特化した求人サイトは、専門性の高い人材を探すのに適しています。以下のサービスが有名です。
- グッドジョブネット
製造業や物流業に特化した求人サイトで、即戦力となる人材が集まりやすい点が特徴です。 - ナースではたらこ
医療業界に特化した求人サイトで、看護師や医療関係者向けの求人を掲載できます。経験者を狙った採用に最適です。
その他の方法
無料で求人を掲載する方法は、上記以外にも多くあります。例えば、自社のホームページを活用する方法や、大学のキャリアセンターに求人情報を送る方法です。
- 自社の採用ページ
自社サイトで求人情報を掲載すれば、ブランドイメージの向上や求職者の信頼を得る効果が期待できます。 - 大学キャリアセンター
新卒採用を目的とした場合、地元大学のキャリアセンターに求人情報を掲載する方法が効果的です。
無料求人掲載が向いている企業とは?
無料で求人を掲載するサービスは、コストを削減しつつ効果的な採用活動を行いたい企業にとって魅力的な選択肢です。特に以下のような特徴を持つ企業に最適といえます。それぞれの企業タイプに合わせた活用方法について詳しく解説します。
予算を抑えたい企業
採用活動に割ける予算が限られている企業にとって、無料求人掲載サービスは非常に有用な手段です。例えば、スタートアップや中小企業では、十分な採用コストを確保するのが難しい場合があります。
無料のサービスを利用することで、求人広告費を完全にゼロに抑えることが可能です。その結果、削減した予算を他の業務や経営戦略に充てられるメリットがあります。
【無料サービスを使った採用成功例】
- Indeedの無料掲載を活用して、小規模飲食店がアルバイトスタッフを募集した事例では、広告費0円で5名の応募を獲得しました。
- 地域密着型の採用を重視する企業は、ハローワークインターネットサービスを利用することで、地元での認知度向上と応募者の確保を実現しています。
このように、限られたリソースで効率よく採用を進めたい企業におすすめです。
採用リソースに余裕のある企業
採用活動を行う人員や時間に余裕がある企業も、無料求人掲載を効果的に活用できます。無料サービスでは、有料広告に比べて応募者が集まりにくい場合がありますが、時間をかけて丁寧に対応することで、成果を出すことが可能です。
たとえば、採用担当者が十分に確保されている企業では、以下のような施策が効果的です。
- 複数の無料求人サービスを併用し、応募者の増加を図る。
- 各サービスからの応募者に対して、迅速かつ丁寧な対応を心掛け、企業イメージを向上させる。
- 応募者の管理やフォローアップを徹底し、質の高い人材を見極めるプロセスを構築する。
採用リソースがあることで、無料サービスの特性を活かしつつ、採用コストを削減するという好循環が生まれます。
特定のターゲットに集中したい企業
特定のスキルや属性を持った人材を求める企業にとって、無料求人サービスの活用は非常に有効です。ターゲットを絞り込むことで、効率的な採用活動を展開できます。
【具体例】
- SNSを活用して、特定の年代や業界に絞った求人情報を発信する。たとえば、Facebookジョブズを利用して、地域に特化した求人を出す方法があります。
- 特化型求人サイトを利用し、専門職や資格保有者をターゲットとした採用活動を行う。看護師を対象とした「ナースではたらこ」などがその例です。
ターゲットを明確にすることで、より効果的なメッセージを伝え、応募者の質を向上させることが可能です。また、無料サービスを最大限に活用すれば、余分な費用をかけることなく目的を達成できます。
まとめ
求人掲載を無料で行う方法やポイントについて解説してきましたが、採用活動を成功に導くためには、 自社に適した媒体を選び、ターゲット層を明確化 することが重要です。また、 無料サービスの特性を活かしつつ、複数の媒体を効果的に組み合わせる ことで、応募者の増加や採用コスト削減が期待できます。
しかし、採用活動には時間やリソースが必要であり、特に 応募者管理や媒体選定に手間取る企業も多いのが現状 です。そのような課題を解決するためには、求人広告の専門家のサポートを受けるのもひとつの方法です。
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